青「あ゙抱っこ?肩車じゃねーのか?(きょとん)
別に何でも良いけどよ……よっと(ひょい)」
((持ち上げられたと思ったら、肩に乗せられた))
青「どーだ?」
(た、…高いっ(ごくり))
青「かはっ、そのままダンクしてみろよ」
(うんっ!)
黒「!!僕もダンクしてみたいです、肩に乗せてください!(ヨジヨジ)」青「うおっ、テツっ!危ねーから登ってくんなっ…わ、分かったから!(ぐらっ)
うおっっ(バターンッ!!)」
(痛たた…)
青「(ハッ!)大丈夫か?〇〇?
怪我はねぇか?(ぎゅう)」
黒「危ないじゃないですか、青峰君(ムゥ)
もっと筋肉付けてください」青「えっ…俺のせい?」
▽
黒子君もね