女の子「青峰君、あの………す、好きです!付き合って下さい///」




青峰「あー、わりぃ、俺今彼女居るから…」




女の子「二番目でも良いですから!」




青峰「二番目も三番目もねぇーんだよ、
俺はアイツ以外は愛せねぇ!分かったら帰れ!」




女の子「!??!!(タッタッタッタ)」







青峰「はぁ…、行ったか、
モテる王子様は辛いぜ、なぁ?そこに突っ立ってる俺の可愛いお姫さん?」




(!??!!ごめ……んな…さい、なんかボーッとしちゃっ…て、)




青峰「ん…、ほら、こっち来いよ、(ぎゅう)
…お前の考えてる事、当ててやろうか?どーせあの子の方が可愛かっただの、胸がデカかっただの下らねー事考えてんだろ?」




(う……、だって…)




青峰「だって、じゃねぇよ、(グルル)
俺はお前に心底惚れ込んでんだ、心配すんな…(チュッ)」




(お前は一生俺のモノ、俺は一生お前のモノだ…と囁かれ、私は王子様の愛に溺れていった)




告白されている所を見かける