緑｢(黒)…………困りましたね(ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸﾁｭｰ､ﾁｭｰ)｣


黒｢(緑)『困りましたね…』じゃないのだよ!黒子!!
俺の体で勝手にバニラシェイクを飲むんじゃない!｣


緑｢(黒)…今は僕の身体です(チューチュー)｣


黒｢(緑)ぐっ…｣


火｢(黄)まぁまぁ､緑間っち､少し落ち着くっスよ☆
あれ?黒子っちって言った方が良いんスかね?(シャラ☆)｣


黄｢(火)黄瀬!お前は俺の身体で一々シャラるな!!(ぎっ､ぎっ)
マジでどーすんだ…これ(あわあわ)｣


青｢(?)…………(ｼｭｰｸﾘｰﾑもしゃもしゃ)｣


火｢(黄)まぁまぁ､火神っちも落ち着くっスよ☆(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)
ねっ?青峰っち?…あれ?青峰っちには紫原っちが入ってるんスか?(ｹﾗｹﾗ)｣


赤｢(青)黄瀬ぇ!俺はこっちだ!!あﾞ?火神か?くっそ!訳わかんねー(ふるふる)
あ､でもこの目､俺の目より視野が広れーぞ､ちょっと面白れーかも｣


緑｢(黒)そうですか………ん???待って下さい､青峰君が赤司君の身体へ……?｣


黄｢(火)………はっ!!つー事は…｣


青｢………(ごっくん)
(赤)…僕の頭脳と､大輝の天性の才能(ｾﾝｽ)があれば､最強だと思わないかい?(ﾆｺﾆｺ)｣


一同｢｢｢！！！！(最凶が誕生したー!!)｣｣｣


青｢(赤)〇〇､シュークリームどうもありがとう(なでなで)
お礼にキスをしてあげよう(ﾌﾌ)ほら､おいで?お前の愛しの大輝だよ?(両手を広げて)｣


赤｢(青)!!!!ふざけんな!赤司!(ｶﾞﾙﾙ)
〇〇!俺が大輝だ!こっち来いよ､ほら?(こてん)｣