そーだったのか?(ポカン)
ハハ、全然そー見えねーぞ?(ぽんぽん)



あ?人と話すのが怖いだ?



(うん、大輝の後ろにずっと隠れてたい(オズオズ))



はは、何それ、可愛すぎんだろ(ぎゅう)


良いぜ?人が怖いなら、この黒豹様の後ろに居ろよ(どーん)




…………初対面の人と話すっつーのは誰だって緊張するもんだぜ?

だからさ、そんな怖がんなくてもいい、焦らなくてもいい…少しずつ慣れてけばそれで良いんじゃねーの?(よしよし)

きっと他の奴らは俺の後ろからお前が顔出すの待ってるぜ?
ま、俺はお前が一生俺の後ろに引っ付いてても全然問題ねーけどな!



黄「青峰っちズルいっスー!!!俺は?俺の後ろに隠れればいーじゃないっスかー!!(わんわんお)」


緑「お前の後ろに居ても目立つだけなのだよ!お、俺の後ろに隠れれば目立たないと思うのだよ、べ、別に無理に隠れろとは言わないが」


紫「えー?なーにー?隠れんぼー?俺背高いしー、俺の後ろとか良いと思うよー?(じっ)」


黒「さぁ、僕の後ろに隠れて下さい!!(カムカム)あなたごとミスディレしてみせます!(ドヤァ)」


赤「皆、頭が高いぞ!!(どーん)
さぁ、〇〇?僕の後ろに隠れるんだ、そうすれば何も怖くないよ?(あなたに手を差し伸べる)」






大輝の後ろに隠れる

赤司君の後ろに隠れる

さつきちゃんの後ろに隠れる

紫原君の後ろに隠れる

緑間君の後ろに隠れる

黒子君の後ろに隠れる

黄瀬君の後ろに隠れる

火神君の後ろに隠れる





人見知り