((いつも通り部活終わりの大輝を迎えに、体育館に行ったつもりだった))
(だ〜い〜き〜!!)
帝光青「(ビクッ)なっ何だ?…だ、誰だよ?お前??」
(あれ?なんか…少し幼い顔付きだし、よそよそしい?)
帝光赤「……見慣れない顔だな、すまないが部外者は立ち入り禁止だ、出て行ってくれないか?」帝光黄「(なかなかの美人っス♪)まぁまぁ、赤司っち
確かに見かけない顔っスね、転校生っスか?迷子になっちゃったとか?
俺、行きたい場所まで案内するっスよ!」帝光緑「バカ、よく見ろ黄瀬!
いくら何でも中学生には見えないのだよ、…部外者だろう」帝光紫「あらら〜?すっかり固まっちゃってんじゃ〜ん、可哀想〜
つ〜か、峰ちんの名前呼んでたんだから〜峰ちんの知り合いでしょ〜?(あなたをぎゅう)」帝光青「あ゙?し、知らねーよ!そんなヤツ(プイッ)」
(えっ………(ガーン))
帝光黒「凄く寂しそうな顔してますよ?青峰君、やはり知り合いではないですか?」帝光青「だから、知らねーって……
…………お前、本当に誰だ?」
((どうやら私はタイムスリップしてしまったらしい))
▽
未来の嫁です(キリッ)