狼青峰「ください??いや…流石に尻尾はあげらんねぇーけど、
もふもふしてーなら良いぜ?俺と寄り道してくれんならな(ポフっと尻尾をあなたの手に乗せ)」




もふもふなでなでふかふかこちょこちょもみもみ…(触りまくる
尻尾に顔を埋める



もふもふさせろください