黒子猫｢それは困りましたね(しゅんと耳を垂れ)
僕は大丈夫なんですか?………とても嬉しいです(遠慮がちにあなたに擦り寄り)｣




青峰猫｢あーっ!!テツばっかずりーぞ!(ｶﾞﾙﾙﾙ)
テツが大丈夫なら俺も大丈夫だろ?なぁ?〇〇…(ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ)｣




▽おーよしよし(二人の頭を撫でる)
▽ん、だいじょーぶみたい(にぱ)黒子猫さんも青峰猫さんも確保ー(ぎゅうう)もふもふ幸せ(´∀`*)
▽ここが天国か…