(本棚の一番上にある本に背伸びしても届かないで困っているあなたの後ろから
どこからともなく現れた大輝がサッと、欲しい本を取ってくれた)




おら、これだろ?(ぽんぽん)




(あ…ありがとう)




どーいたしまして(ちゅっ)




(なっ…////!??)




もちろん、御代はキスに決まってんだろ(ニヤリ)




(もぅ…バカ…(ドキドキ))




ときめいた