火「???………〇〇は汗臭いのが好きなのか?
まぁ良く分かんねーけど、お前が良いっつーならそれで良いや(ポリポリ)


でもいつまでもこのままっつー訳にいかねーから、とりあえずシャワー浴びてくるわ……………付いてくんなよ?」





(火神んはそいそとシャワー室へと向かいました)



だがそこがいい!