黒「とりあえず、近場の来れそうな火神君と黄瀬君と、来るかは分かりませんが緑間君は誘ったんですか………」青「遅せーな…………ま、緑間は来ないんじゃね?火神は……怖いのとか苦手じゃなかったか?」
黒「そうですね…………何かトラウマがあるみたいですよ?そう言う君だって恐がりじゃないですか」青「俺は元々恐がりじゃねーよ……お化けなんざ信じちゃいねーけど、お前にトラウマ植え付けられたんだろうが」
黒「そうでしたっけ…………(けろり)
ま、時間が勿体無いのでとりあえず〇〇さんと青峰君始めに行きますか?
コースは難しくありません……此所のもう使われていない旧体育館の中に隠した緑間君特性コロコロ鉛筆1ダースを拾って来てください、見つけたら景品としてプレゼントします」青「まじか!よし……〇〇、行こうぜ(ぎゅっと手を握りしめ)
大丈夫大丈夫、お化けなんざ居るわけねぇんだ……何か見えたら、そりゃ黄瀬か火神が脅かし役として既に体育館の中に居るんだろ(超直感)」
黒「!!!…………(青峰君の直感は侮れませんね)」▽
そんなこともあるかと思って…かがみん対策のスペシャリストを連れてきたんだ!ねえ、2号?