高「大丈夫♪大丈夫♪怖いことなんかなーんも無いって、ただのお遊びだって
……ちょっと静かにね?(来た道を戻り、緑間の電話に聞き耳をたて)」




緑「青峰か?今さっきまで〇〇が此処に居たのだが、先程高尾に連れ去られたのだよ…………~あぁ、そうだ

このままだと高尾に獲られてしまうぞ」






た、高尾くん…こわいよ……?ていうか、今日みんななんか変……