青「!!!!な、泣くなって
別に嘘ついてる訳じゃねーよ………非童貞だからってモテたとは限らねーだろ?(涙をすくい取り)



…………今はお前一筋だし、浮気なんか絶対してねーから……それで許してくれよ、なぁ?〇〇…(困ったような悲願する眼で)」















赤「(高校で)さーいーしょーの獲物のーはずだった♪」




緑「酒と女の日々夢見たはずだろ?(こてん)」




青「!!!!!デタラメぬかすなっ、この配管工ブラ○ーズが!!
特に赤司、テメェにゃ言われたかねーんだよ!
中学ん時から女子に“赤司様〜”って言われてて、かなりモテモテだったじゃねーか!」




赤「なっ!!あれは彼女達が勝手にっ……」





((赤司君と大輝の言い合いは続いた))












火「…………とりあえずキセキは爆発すれば良いと思う」




緑「………俺をアイツらと一緒にするんじゃないのだよ(はぁ)」




桃「せっかく大ちゃんのフォローしてあげたのにっ……もう知らない!!(ふんっ)」




じゃあ童貞じゃないのは…?2人して嘘、つくの?(うるっ)