火「謝ったってどうしようもねーだろ?
忘れちまったもんは仕方ねーさ…………大丈夫、すぐ思い出せるよ(なでなで)」





黒「……………一つだけお願いがあるんですけど、あなたに必死にしがみついているその黒猫さんを側に置いてあげて下さい

……………その黒猫さんはとてもあなたの事を愛してるんです」





青「………………(ぎゅゅゅゅう)」




……(ぎゅっ)



ご、ごめんなさい…