火「うぉ、青峰のジャージか?それ…」



黒「………あなたには黒がとても似合いますね、いつも青峰くんの隣に居るからでしょうか(なでなで)

それを着てると、あなたが青峰君のものだと改めて思い知らされます」




火「……なんかムカつくな、〇〇、俺のジャージ貸してやるから帰りはそれ着て帰れよ! つ誠凜ジャージ」



(誠凜ジャージをゲットした)


誠凜のジャージを着て大輝とさつきちゃんの所に帰る



この姿で黒子君とかがみんに会いに行く