(せ〜の、)誕生日、おめでとう!!!!

パンッ!!パパンッ!!パンッ!







青「!!!!!うおっ?(ビクゥ)な、なんだぁ?」









赤「大輝…お前は自分の誕生日も忘れてしまったのかい?(クスクス)
さつきから連絡があってね…皆、お前の誕生日を祝いに集まったんだ」





紫「ねぇ〜お腹減った〜、もう食べようよ〜」




緑「!!!待つのだよ、紫原……流石に青峰が食べ始めるまでは我慢しろ」




黄「ドッキリ大成功☆ってやつっスね!
今日は朝まで青峰っちの誕生日会やるっスよー!!お泊まりするっス!!」





火「!!!お、おいっ……あんま近所迷惑になるくれー騒ぐなよ?」






青「お前ら……」




黒「皆、青峰君の為にプレゼントも用意しました(ニコッ)
さっ、青峰君も〇〇さんもどうぞ座って下さい」





青「テツ………」




((大輝はただ目を見開いて驚いていた……人って本当にビックリすると、声が出ないらしい))




火「………うしっこれで全員集まった訳だし、とりあえずケーキ食べようぜ?
俺が作っておいたから青峰はローソクの火消せよ?…………って、あれ?(ビクッ)」





黒「どうしました?火神君」






お邪魔しま〜す