青峰猫「んにゃ…♪(ゴロゴロ)
〇〇、もっと撫でろよ(マーキングするように身体をあなたにこすりつけ)」




黒子猫「み…気持ちいいですけどちょっと力強いです(スルリとあなたの肩に乗って尻尾を首に巻き付け)」




青峰猫「あ、テツはさっきからずりーぞっ!(黒子猫の尻尾に猫パンチし)」




おーよしよし(二人の頭を撫でる)