青「いや……こっちこそ､いつも聞いてくれてありがとな?すっげー嬉しい(余所行きの声で貴女の手をとり)
さつきのダチか?……だったら話は早ぇわ､メアド教えてくれよ
さつきとばっかりじゃなくて俺とも遊ぼうぜ?(こてん)





お前の事………………もっと知りてぇんだ(真顔)」




桃「…………いつでもそれくらい真剣に仕事してくれないものかしら……」




▽応募してもことごとく落ちる私にさつきちゃんという女神が舞い降りた
▽しがない一般人の私で良ければ…どうぞ、っメアド