地味峰「お礼がしたくて一緒に帰りたかったって……律儀な女だな、まぁ…とりあえずごちそうさん(ズー)

……また何かあったら、俺に言えよ
今度は目立たねぇように野郎を黙らせてやるからよ」





〒待ってる