極道峰「駄目だっ!!!
命を狙われてんのはお前だぞ……さっさとこの場から逃げろ、俺の事はどうでも良いから早くっ……………」




極道赤「………………言っておくが、先程外の警備を増やしておいたよ……〇〇一人では逃げ切れないだろう」




極道峰「…………………………チッ、(貴女を後ろに隠し)」




極道赤「しかしお前(青峰)には驚いたよ……まさかその小娘にそこまで執着するとは

…………………………本当にどうしてもと言うなら、くれてやっても構わないが……さて、タダでくれてやるわけにはいけないな」






〆いや、一緒にいる!