息子｢ぱーぱ!覚悟ー!!(水鉄砲発射ー)｣




大峰｢ぶっっ!!(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ)
やったなぁ?お返しだ!!(水鉄砲発射ー)｣




息子｢!!!!きゃはは(ぷるぷる)｣




(あなたー､タオルもって来たよ(ひょこ)
……楽しそうね(ｸｽｯ)

お風呂入れてくれてありがとう
このくらいの子ってなかなかお風呂入りたがらなくて…)




息子｢まーま?(こてん)｣




大峰｢そーなのか?(息子の頭わしゃわしゃ)
お前も一緒に入れば良いじゃねーか?皆で入った方がコイツも自然と入りたくなってくるだろ､な?｣




息子｢うん!!(にぱーっ)｣




(いやいや､只でさえあなたの身体が大きくて足の間に息子入れるのがやっとなんだから無理だよ)




大峰｢まぁそうだけどよぉー…
やっぱ､もっとデケー風呂場の方が良いよなぁ(ﾑﾑﾑ)｣




息子｢ぱーぱ!まーま!見てっ!あわぶくぶくー(タオルをお湯に浸けて泡を作りながら)｣