((数年後))




ぬこ｢はいはい､どうされました?何かご用ですか?


…………あﾞぁ?あんたの事覚えてるかだぁ?いや､今日初めて会っただろ?





………………………は?〇〇??いやいや､嘘だろ?



信じろって……おまっ､信じられる訳ねぇーじゃねーか､
こんな良い女になりやがt…(はっとしたように口元を押さえる)




〜〜……//ま､まぁ…んで?仮に〇〇だとしてだ､
俺に何か用かよ?用がなけりゃ帰れ(ﾌｲｯ)｣




((悪態をついているが､顔が赤くなったのを見逃さなかった))




▽○迎えに来ました！