桃｢私､料理作って来たの!皆で食べよう?(ｽﾞｲｯ)｣



黄｢うっ…やっぱ出たッスか………桃井っちの手料理(ｺﾞｸﾘ…)｣



火｢???何か問題でもあんのか?(きょとん)｣



黒｢…桃井さんの手料理はカントクのそれと同じくらいだと思って下さい｣



火｢げっ…｣



桃｢大丈夫だもん!(ﾌﾟｸｰ)
ほら!かがみん食べてみてよ!(ｽﾞｲｯ)｣



黄｢!!!火神っち駄目っスよ!｣



青｢おー､食え食え(ｹﾗｹﾗ)
俺は〇〇の手料理を食べる(もきゅもきゅ)｣



黒｢あ…､青峰君ズルいです､僕にも下さい｣



青｢ん?わりぃ､全部食っちまったわ(ｹﾛﾘ)｣



黒｢…………(ﾌﾞﾁｯ)｣



火｢………〇〇の手料理(ﾒﾗｧ…)｣



紫｢あー､黒ちんがマジギレしてるー(お菓子もきゅもきゅ)｣



青｢!!!!!(ﾋﾞｸｯ)｣





ー乱闘中､乱闘中……ー





緑｢はぁ……あいつ等は本当に変わらんな｣



赤｢……あぁ(ﾌｯ)､変わらなくて良いものもあるものだ

………また来年も､こうやって皆で仲良く集まろうじゃないか｣





((一夜限りで奇跡の楽しいクリスマスパーティーでした))