赤「何をそこで突っ立っているんだい?早くこっちに来るんだ(ぽんぽん)」




(あ、ありがとうございます(ススス)………………腕、痛くないですか?)




赤「(クスッ)大丈夫だよ、そんなに僕は頼りないかい?
………そんなに力入れてたら首が疲れるだろう…もっと近くに寄って体重かけるんだ(ぐいっ)」





(は、はい///)




((抱き寄せられ、征十郎さんの吐息を感じるほど密着した…とてもドキドキして身体が強張りっぱなしだった))


■腕枕して