青「…………これをどうしろと?」




黒「合計で55個です」




赤「発想の転回をすればいい、大輝…良く考えてみろ
その壊したゴール1つ1つに〇〇との思い出が詰まっている」





青「!!!!…………そうだったな、思えばここまで壊すのに随分長い道のりだった…(フッ)
これは大切にとっておくか」




$つ今まで壊してきたゴール(リボンを巻いて)