名前:黒子テツヤ
バニラシェイク7杯目
シェイクを与える
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………<[name]>さん
ねぇ、気付いてるんでしょう、
(彼の瞳にいつもの柔らかい光は無くて)
……あなたを傷付けたくないんです
だって、
………いえ、すみませんでした
(そう言って離れた彼は、どこか壊れたように微笑んだ)
壁ドン