ゼリーの一気飲み、ダメ。ゼッタイ。
→かわ/いいいぃいぃぃぃい(///ω///)
→きょんしー!!きょんしーだよね?!
→こんなきょんしーいたら速攻持ち帰る(`・ω・´)耀「風呂から出たら普段の服がなくなってて…代わりにこれが…謎ある…」
菊「(ぐっ)」
香「(ぐっ)」
ヨンス「(ぐっ)」
耀「…お前ら揃ってどこにぐっじょぶしてるあるか?」
→にー に…ハロウィンは食べられないよ…耀「じゃあいらねーあるな…」
ヨンス「食べられるかどうかで判断するのやめましょうよ兄貴」
耀「食えるかどうかが世界の基準じゃねーあるか」
菊「とんだ暴君ですよ本当に…」
→ぐっ(`・ω・´)b
→菊香ヨンスないすないす耀「
お前らの仕業あるか…!!! 我の服返すよろし!!」
菊「まあまあせっかくのハロウィンなんですし」
ヨンス「ほらほら、妹も喜んでくれてるっすよ!兄貴!」
耀「…ち、ちょっとだけあるからな…ハロウィン終わるまであるからな!!」
香「先生マジちょろい的な」
→きょんしー可愛すぎる!ハロウィンは食べ物じゃないけどお菓子貰えるよ!耀「(ガタッ)」
菊「王耀さん、一つ言っておくとですね、
ハロウィンは
子供が大人にお菓子をもらう日です」
耀「……そう…あるか……」
菊「4000歳がそんなしょんぼりしても可愛くないですよ」
耀「…お前もほんっと可愛くねーあるな…」
→4000歳でも構わん、キョンシーにーに可愛いからゼリーをあげよう耀「お菓子もらえたあるよ!!見るあるお前ら!」
香「はい、飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで!」
耀「
ゼリーは飲むもんじゃねーある!!」
ヨンス「一気っすよ兄貴!!男気見せるとこっすよ!!グイッとどうぞ!なんだぜ!」
耀「ハロウィンってこんな飲み会みたいなイベントだったあるか…?」
菊「違います」
→ちっさいにーにかわいいちっさいにーにかわいいちっさいにーにかわいいぃいいい!!
→ち、ちっちゃいにー に…!!ほらお菓子あるよー、おいでー!耀「小さい我がもらえて我がもらえないってどういうことある…」
香「子供の自分に嫉妬しないでください的な」
菊「ハロウィン限定ほあたの魔法で小さい王耀さんが…」
耀「小さい我って3950年前ぐらいの姿じゃねーあるか…?」
→4000歳だろうがお菓子あげるからとりあえずトリックオアトリートって言ってね耀「とりっ…と…とり……?」
香「Trick or Treat、的な」
耀「とりっ…くおあ……と…鳥…?」
ヨンス「トリックオアトリートなんだぜー!!」
耀「とりく…おあ…鳥と…なんかちげーあるな…(ぶつぶつ)」
→誰一人いたずらさせてくれない…だと…?→蛍光ブルーのマフィン作ってハロウィンに配ったことあったけど、
→どん引きされたヽ(^0^)ノ
→あと、作ってる段階からグロい(;´Д`)耀「ある意味ハロウィンの仮装とか化け物よりも怖いじゃねーあるかそれ…」
ヨンス「蛍光ブルーって食べ物の色じゃねーんだぜ…!!」
香「…えっ、普通じゃない系?」
耀「…お前は味覚いろいろ改造されてるあるからな…よしよし…」
香「何すかそのかわいそうなものを見る目…やめてほしいんですけど的な…!」
→今年は紫のパウンドケーキ作った(・ω・)っグロいパウンドケーキ
→ちなみに味は大丈夫だった(`・ω・´)b耀「む…紫芋だと思えば…食えなくは…ねーあるな…?」
菊「紫キャベツとかぶどうでもなんとか…一応食品ですし…」
香「(もぐもぐ)」
耀「
食ってるあるー!!?!??」
ヨンス「勇者が…勇者がいるんだぜ…」