(よしよーし!2号は本当に可愛いねー。
いいこいいこ…って和成、2号の横で何してんの?)

俺も可愛がられたくなったから順番待ち。

(ちょっ!?)

黒:それいいですね。
じゃあ高尾君の次は僕をお願いします。

(えー!?)



(黒子君まで和成の後ろに並んでしまった…。
どうしろっていうのよ)


可愛がる