平和が続くも退治をする日々を過ごすがこんな時が来た
美鈴が体調を崩してしまい、俺一人で門番をする
どうやら日頃の成果をレミリアが認めてくれたらしく…
それを美鈴も快く承諾してくれたようだ
美鈴「〇○さん…申し訳ありませんが…ケホケホッ
今日はお一人でお願いします…
くれぐれも無理はされないで…ケホッ…くださいね…?」
俺はこの時浮かれていて真剣に聞いて無かった
なぜなら、主であるレミリアが俺を認めてくれた
それと最高の相方と言ってくれた美鈴も任せてくれている
自分自身が強くなれたという確信を持っていたからだ
(…あぁ、大丈夫だよ。任せておけ!)
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