私は彼女の目を見るように屈んで…

「どんなお使いかな?

お姉ちゃんが一緒にしてあげますよ♪」

少女「ほ…本当に…?」

そう言うと彼女の表情が明るくなりました

「場所ならわかるから…

行きましょっか?♪」

渡されたメモを受け取り…

少女と手を繋ぎながらお買い物のお手伝いを始めました

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門番に就く7