「あなたのご主人様とお話させてもらえます?」

私はそう言うと彼女は泣きやみ…

不思議そうにこちらを見上げてきます

咲夜「…はい。それじゃあ一緒に来てください」

彼女に手を引かれるまま紅魔館に入っていきました

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門番に就く13