名前:紅美鈴
門番熟練度:87
美鈴!
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その廃墟の建物を見た瞬間
(…?!)
心臓を打ち抜かれたかの様な衝撃を受けた
(懐か…しい…?)
しかしこの建物の事は覚えていない
こんな場所知るわけがない
(また…か。いつものやつなんだろな…)
それ程深く考えなかった
いつもの発作みたいなのが起こっただけだ、と
しかし懐かしさで胸が熱くなり苦しい
そして友人が不思議そうにこっちを見た
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覚えていない懐かしさ6