小悪魔「は、はじめましてぇ…♪」

パチュリー「あなたはこの紅魔館に住む事になったの

急な話で申し訳ないわね…

だけどあなたを助けるにはこうするしかなかったの」

……………

パチュリー「ふふふ…とりあえず疲れてるでしょう

今日はしっかりと休みなさい…

また元気になったらあなたの事を話してちょうだい…」

は、はい―――――

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求められる姿20