名前:紅美鈴
門番熟練度:87
美鈴!
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そして彼がすぐ横に居る状態の中で…
頬を赤く染めながらも会話を楽しみました
『今まで気にしなかったけど…
〇○さん、いい匂い…』
ソファーの様な椅子なので二人の距離は近いです
こんな近い距離で話す事なかったのでそんなことを思ってしまいました
それにいつ手が重なってもおかしくありません
時々手が当たってお互いに謝っていました
しかし謝ってる割にはお互いに嬉しそうです
すごく…いい雰囲気でした
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契機3