おそらく咲夜さんは仕事が終わり時間が余ったので…

紅茶を飲みながら〇○さんと二人で話そうとしてたのでしょう

それで来たら私がいた…

咲夜「それでは失礼します…

…ごゆっくり」

咲夜さんは暗い表情と低い声で挨拶を済まし、出ていきます

その時の咲夜さんは恐怖に近いものを感じました

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契機10