咲夜さんは机に紅茶をゆっくりと置き…

彼の側へ座りました

私も彼の隣りに行きます

そして彼女は今までに見た事の無い様な優しい表情で彼と話し始めました

そして彼女は私に告げます

咲夜「ここは私に任せて…

あなたは仕事へいっていいわよ」

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初めての罪7