彼が落ち着くのを見て私も少し安心しました

そしてとりあえず名前を尋ねます

「えっとぉ…私は紅美鈴といいます

あなたのお名前、教えてもらってもいいですか?」

(はい、僕は〇〇といいます)

少し緊張なされてるようでした

でも幻想郷ではほとんど見る事の出来ない男性です

私も内心ドキドキしながらも会話を続けました

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初めての罪4