パチュリー「残念ながら私が教えても無意味よ

私の魔法は独自の物だから…

癖のある相手よりも多数派の典型的な事を知る方が確実だわ

そこから応用も出来るし…」

(なるほど…恐れ入った)

ふふふ、今まで何の本だと思ってましたか?♪

(恋愛小説とかかと…

でもパチュリーが恋愛だと変だなとは思ってたんだ)

パチュリー「失礼ね…」

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パチュリーに会おう7