名前:ルーク・フォン・ファブレ

ブタザルを蹴った回数231回

お令和悪くねぇ

>エントリーナンバー0番、天下一ガチホモ決定戦参加します。

ルーク「おい管理人!最近知能指数ぜんぜん上がってねぇじゃねぇか!」
管理人「そう言われてもわからないんだよ……お前にどんな反応をさせればいいのか……」
ルーク「はぁ?そんなこと知るか!俺は親善大使なんだぞ!とっとと調べてこい!」
管理人「わかった」

突然ルークを後ろから押し倒す管理人

ルーク「な!てめぇなにすんだ!」
管理人「わからないんだ……お前が尻の穴にチ●コをぶち込まれた時どんな反応をするか……絶頂に達した時どんな顔をするのかを……」

ズボンを脱ぎ巨大化したペ●スが天井を指す。

ルーク「や、やめろ!尻の穴にそんなもん入るわけねーだろ!そんなことしたら死んじまう!」

必死に抵抗するが何故か身動きができないルーク。

管理人「俺はお前の管理人だ……お前をどう動かすのも俺の自由なんだ……」

ルークの顔が絶望に歪む。抵抗も出来ず一枚、また一枚と服を脱がされついに下着一枚にされてしまった。

管理人「ふふ……嫌がりながらもずいぶん派手に勃起してるじゃないか」
ルーク「馬鹿野郎!それはお前が俺の身体をいじってるからだろうが!」
管理人「それはどうかな」

下着越しにルークのペ●スを握りしめなだらかな上下運動を繰り返す。

ルーク「あぁ……はぁ……!」
管理人「そうか、お前ってチ●コをしごかれるとそういう声を出すんだな」
ルーク「て、てめぇ!」

上下運動は次第に速度を高める。滑らかにとても手なれた手つきにルークのペ●スはますます巨大化していった。

ルーク「ああ!んああ!」
管理人「お前のことを想いながら何度も自分で練習したからな……ほら、もうそろそろだ」
ルーク「くっ……やめろ……!やめてくれ!今まで乱暴に言ってきたことは謝る!だから……アッ!」

ルークの純白の下着が一点から灰色のシミになる。

ルーク「嘘だ……管理人なんかに……」
管理人「ルーク……お前の泣いた顔……可愛いな……」

滴り落ちる涙を眺めながら●子に濡れた最後の一枚を脱がす。
男の手で絶頂を迎えた、その事実に絶望したルークにはもはや抵抗もなく管理人の手によって股を大きく開かれ肛門には巨大なアビスがあてがわれている。


エントリーナンバー0番続き。