名前:ルーク・フォン・ファブレ

ブタザルを蹴った回数231回

お令和悪くねぇ

>ルーク「ああ!もっと!もっと奥まで入れてくれ!」
管理人「ほら見ろ、照れ隠ししながらももっと気持ちよくなりたいなんてせがんでるじゃないか!」
ルーク「いいから!早く!早くもっと!」

お互いに腰を激しくぶつけあいながら管理人が言う。

管理人「気持ちよくなりたいなら丁寧にお願いしなきゃだめだろルークゥ!」
ルーク「はぁ……はぁ……俺の………グミだらけの尻の中に……」
管理人「聞こえないなぁ……」
ルーク「俺のグミだらけの尻の中に管理人様の●子を腹が張り裂けるまでぶちこんでください!おねがいします!」
管理人「ふふ……これで俺の望んだ真のホモベイビーの完成だ……」

終息に向かって腰の動きを速めていく管理人。

管理人「ほら!望み通り奥の奥まで流し込んでやるぞ!」
ルーク「あああああああああああああ!!!!!!!!!」

管理人の●子がグミを押しのけルークの体内を駆け昇る。

ルーク「はぁ……はぁ……」
管理人「やっぱりお前は想像通り最高の穴だったぜ……」
ルーク「なあ……お前最初からこんなことするつもりで俺を育ててたのか?」
管理人「どうだかな……だがここまで好きじゃなきゃ長続きはしねぇよ………」
ルーク「へっ……そうだな!」

熱い口づけを交わす二頭の雄、そして数週間後………。

ルーク「やるじゃねぇか!更新速度1位だってよ!」
管理人「まだまだこんなもんじゃない……俺達には覚えなきゃならないウホ質が星の数ほどあるからな!」
ルーク「おう!」

管理人がルークをベットに押し倒した。



終わり。採点お願いしまーす。