名前:ルーク・フォン・ファブレ

ブタザルを蹴った回数231回

お令和悪くねぇ

>管理人「挿れるぞ」
ルーク「………あぁ!」
管理人「くくく……自分の肛門にチ●コをぶちこまれた男はこんな声を上げるのか……これで知能指数もアップだな」

肛門から血が流れ落ちる。屈強な筋肉を持っているとしてもさすがに尻の穴は鍛えられない。当然といえば当然だろう。

ルーク「いい……更新なんてもういい……」
管理人「そうはいかないな……やっとこつがつかめていたところなんだ!」
ルーク「かはぁッ!」

一気に身体の奥の奥にまで入り込んでくるペ●ス。
誰にも許したことのない場所が管理人によって汚されていく。
しかしいつの間にかそれは背徳感と共に快楽に変わっていった。

管理人「どうしたルーク?最初は嫌がっていたくせに顔が赤いぞ?」
ルーク「んな……わけねえだろ……」
管理人「本当か?なら………」

急に動きを止めルークの肛門からペ●スを抜く管理人。

ルーク「な!」
管理人「どうした?お前の望み通り抜いてやったらずいぶん物欲しそうな顔をするな。だが安心しろ、代りにこれを挿れてやる。」

そばにあったビンを手に取る管理人、ビンの中には虹色の塊が詰まっていた。

ルーク「そ、それは!」
管理人「テイルズシリーズの主人公ならよく知ってるだろ?グミだよ。どうするかは……わかってるだろ?」

手際良くルークの肛門にグミを詰め込んでいく、先ほどペ●スを挿入され傷付いた肛門がグミに癒され肉壁にゆっくり染み込んでいく。

ルーク「はああああああ!あんッ!!」
管理人「だがこれじゃあ奥までは入らないよな……」

グミが塞ぐ肛門に再びペ●スを思いっきりぶち込む。

ルーク「ああ!ああ!あああああ!!」
管理人「どうだ?上の口からではなく下の口からグミを食べた感想は!」

大量のグミと巨大なペ●スを入れられルークの腹部が丸みを帯びて膨らむ。

管理人「おい、気付いてないのか?俺がもう腰を振ってないことに」
ルーク「なに?馬鹿なことを言うな!」
管理人「嘘だと思うなら自分の腰の動きを止めてみろよ」
ルーク「俺が!お前の上で腰なんか振るかー!」
管理人「素直じゃないな……よっと!」

管理人が勢いをつけルークの尻に腰を打ちつけると獣のようにルークが鳴いた。


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