眼鏡「おや、こんな所に薄汚い生ゴミが転がっているじゃありませんか。
まったく…昨今どこの国でもゴミのポイ捨てが目立っているようで嫌になりますねぇ。
とりあえず丁度明日はゴミの収集日ですし、この生ゴミは指定の場所へ捨てて来ましょうかね。」
死神「あっ、いやっ、ちょっと待ってジェイド!
もう少しだけ話をさせて!本当は帰るつもりなんてなかったからお願いだから待って!」
眼鏡「はーい還りましょうねー」
死神「どっ、どこに還らせるつもりなんです!
…ってストップストップ本当にやめて痛い痛いそこには曲がらないってば!!
ぎゃーーーーーー!!いやーーー!!やめてーーーー!!」