大使「ちょっおまっ!!?」
妖獣「っ、見つけた!ママの仇……っ!
逃げたって無駄……どこへ逃げても、地の果てまで追いかけてやるんだから……!」
大使「だーーっ!!もー何なんだよこのクソガキ!
俺外で焼き鳥食ってただけじゃねーかッ!
なのにどうして魔物の薄汚い唾吐きかけられたり、リミテッドで髪焦がされたり、
こんな風に追い掛け回されたりしてるんだっつーの!なぁ!」
妖獣「あ、アリエッタのお友達の唾は汚くなんかないもん!
あなたの……ルークの顔の方が汚いモン!このブサイク!」
大使「ぐはぁっ!ぶ、ブサイク……
……ヘイッ!ブサイクいただきましたーーー!!

って誰がブサイクじゃいコラーーー!!!」
妖獣「きゃっ!顔が溶けてる!……や、やめて……気持ち悪い!本当にブサイク!来ないでぇっ!」
(タッタッタッ…)