華麗「なあルーク。もし俺にもラムダが憑依して、リチャード陛下みたいになっちまったらどうするよ?」
大使「はぁ?何だよいきなり?」
華麗「もしもの話さ。…アスベルとリチャード陛下、あの二人を見てたら「お前ならどうするのか」とかちょっと気になってさ。」
大使「ふ~ん。……そりゃお前、やっぱアレじゃん」
華麗「ん?」
大使「そっこーお前の親友やめる。
だって俺ラムダ憑きのダチなんていらねーもんよ」
華麗「へっ!!?い、らないぃぃ!?おいルーク何言っ……ええ!!?」
大使「…ぶっ!あっはははは!何だよ、今のガイの顔!」
華麗「お、俺は真面目に訊いてるんだぞ!」
大使「ははは。あ~そっかそっか、わるかったなガイ。
そうだなー。お前がラムダ憑きになったら……」
華麗「…なったら?」
大使「俺がガイを助けてやるっ!絶対だ!」
華麗「!!!……ル~~クぅぅぅ!(ヒシッ!)」
大使「だからお前は安心してラムダに憑かれていいぜ、……ってコラ!
引っ付くなよガイ!ウゼーな!おい、聞いてんのか!?」
眼鏡「あっはっはっは。仲良きことは美しきかな、素敵な友情ですねぇ。」
華麗「……」
大使「……」
眼鏡「おや二人共、急に静かになりましたね。どうかしましたか?」
華麗「いや…何て言うか、旦那が言うと…」
大使「一気に胡散臭くなってくるよな」
眼鏡「ふむ…それはおかしいですねぇ。
私はただ率直な感想を述べただけなのですが。
いやはや、お二人の友情に水をさすつもりなどこれっっ……ぽっちも!なかったんですよ?ええ、それはもう本当に」
華麗「……」
大使「……」