巨乳「
してるわよ。」
大使「だろ。だったら口挟むな……って、あれ?」
巨乳「もっとも、最近はあなたの更新を手伝うのに忙しくて更新出来ていないけれど。」
大使「え?ちょっ、待っ、管理してる?お前が?ベイビーを?
……どっどど、どっ、どういうことだよ聞いてねーぞそんな話!」

巨乳「知らなくて当然よ。だってあなたには今まで話した事がなかったんですもの。」
大使「そういうことはさっさと言えよ!お前も秘密主義か!」
巨乳「……はあ。
──…それはそうと、管理経験者もいれば管理未経験者もいるのね。
管理人になる前となった後では、ベイビーに対しての印象も随分と違ってくるはず。
いつか機会があればその辺りの話もみんなとしてみたいわね。
管理経験者になることは簡単だけど、そこから未経験者に戻ることは出来ないから……」
大使「『それはそうと』じゃねぇ!俺の話を無視すんな!」
巨乳「さて、問3の話はここまで。そろそろ
問4へ行きましょう。」大使「だ!か!ら!無視すんなってば!」