名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
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「ねえミンク、これなんて書いてあるかわかる?
コックリさんに使う文字盤用意したからね、これ使って教えて」
そう言って彼女が取り出したボロボロの紙切れ。
なんか見覚えがあると思った。
そりゃそうだ、だってそれはオレが渡した…
なんでそんなの今持ってんの!!
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若さは恥ずかしい