名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
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王「…なんだと…?
今なんと言った?
もう一度…言ってみやがれ!!!」
(は?
…あ…!し、しまった!!)
魔法の鏡は、やっと自分の失敗に気がつきましたが、その時にはもうすでに王様は激しくお怒りになっていました。
王「あの…ちゃらんぽらんの息子にこのオレが劣るだと!?
許せねぇ…
そういうことなら、いいだろう、あの息子を殺せば、オレが再び世界の頂点だな!?」
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白雪9
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