名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
(予約していた旅館へ入ると…)
仲居「ようこそいらっしゃいませ」
(仲居さんが三つ指ついてお出迎え!)
!
お、おぉ?
こりゃご丁寧にどーも…
(自分も玄関に足を付き、ペコペコし出す)
ベル「…下僕体質…」
(鼻で笑いながら、堂々と靴を脱いであがる)
X「カスが」
(同じくズカズカ上がっていく)
な!?
オレか!?間違ってんのはオレなのかぁ!?
仲居「あらあら、お膝が汚れてしまいますよ…」
(スクを立たせて膝をポンポン)
…!!!(赤面)
(こちらに向かって)
お、お前なぁ!何の為についてきてんだぁ?
こーゆーとこで先に教えろぉおお!!
(イヤまさかそう来るとは…)
→
部屋へ
温泉4