ベル「…ん?
ちょっとタンマ」

雲雀「?」

(勝手に部屋の奥にズカズカ入っていくベル)

ベル「ねーねー来てみ、これ!
お前の好きそうなのいる!」

(と指差すのは…一羽の鳥。

…か…かわいい…!!)

ベル「うしし、やっぱお前好きっしょ?こーゆーの。
エサ食べてる。
ねーエース君、ここで飼ってんの?」

雲雀「何を勝手に…」


でも聞いてない
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