(レヴィの頭を膝にのせ、さあ耳掻きを…


ん?


なんかものすごく顔熱いよ!
大丈夫!?)


……………


(↑レヴィを蹴っ飛ばした。

膝から転がり落ちるレヴィ…)


レヴィ「貴様、危ないぞ!!
耳掻きが刺さりでもしたらどうする!!」

いやお前の方がアブナい。
「膝枕で耳掻きしてあげる」