名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(あなたの膝に上がり、ごろんしてきた。
ブラシで毛並みを梳かしてあげよう。)
ミンク「………♪」
(気持ち良さそうに…
そのまま寝てしまった。
ベルが指をくわえてこちらを見ています)
…別に羨ましいとかそーゆーんじゃないもん重くないかなとか心配してやっただけだもん。
しまう?
そろそろ匣にしまう?
→
「しまわないもん」
→
「ベルもブラッシングしてあげる」
「ブラッシングしてあげる」